– 自分史タイプ映像構成のご紹介 –
one point! /
偲ぶビデオとして「自分史タイプ」をご検討頂きまして大変ありがとうございます。 故人への想いを込めたビデオとして、高級感のあり応用がききやすい自分史タイプはオススメです。通常の自分史タイプからお祝い要素を外した映像構成にて制作されます。
1.タイトル表示画面
- 記入項目「タイトル」が表示されます。 こちらのタイトルはパッケージやディスクレーベルにも印刷されます。
- ランダム表示写真 こちらの写真のネガのように表示される写真はランダムとなりご指定頂く事は出来ません。
2.オープニング挨拶文
- オープニングの挨拶文(80文字以内) 記入項目のオープニング挨拶文が表示されます。
3.本編写真
- 写真が1枚ずつ表示されます 基本パックで35枚まで使用可能です。こちら1枚1枚に25文字までのコメントを表示できます。
4.長文メッセージ
- 長文(200文字以内)を表示できます 本編写真表示部分にて2ヵ所まで基本パック料金内にて長文を挿入できます。
\ オプションを使用してもっと素敵に! /
写真をもっとたくさん使いたい!
35枚よりもっとたくさん写真を使用したい場合、1枚550円で挿入可能です。 もっとたくさん使用したい場合は15枚で5500円の15枚パックもご用意しておりますのでお得です。
※写真追加15枚パック(5500円)スマホ等の動画を挿入できます
スマートフォンなどでお祝いのメッセージを撮影した動画を映像に挿入する事が出来ます。 生の声や映像を挿入する事で映像の仕上がりはもっと素敵になります。
※2分以内2ヵ所挿入(5500円)