お父さんお母さんの88歳のお祝いに「米寿祝いムービー」をプレゼントしませんか？

家族がみんな集まって会話する機会が減ってきていませんか？ プレゼントを渡すだけではなく団欒をしながら一緒に米寿のお祝いの時間を過ごしましょう。 家族みんなからのメッセージとなつかしい写真で作られたビデオはお父さんお母さんの昔話にも花が咲き、いつも泣かないお父さんお母さんもきっと感動の涙を流してしまうことでしょう！

自分史タイプは60年間の思い出を綴った「自分史」として、とても喜ばれる贈り物になります。 写真は35枚まで使え、写真1枚1枚に一言コメントを添える事が出来ます。 更に長文をオープニングの挨拶文を含め、3ヵ所使用できますので家族みんなから長文のメッセージを伝えるのにとても便利です。

自分史タイプの詳細を見る

米寿とは？

米寿の「米」の漢字を分けると「八十八」となるため88歳の年祝いとされており、八の字が末広がりの意味を持つことから、その文字が重なる八十八がおめでたいとされております。 米寿は文字のごとく「米」のお祝いとされ枡に盛った穀物の高さをそろえる「斗掻」や火吹竹などを贈る習慣があったといわれております。 現在では金色・黄色のちゃんちゃんこを着て家族みんなで長寿をお祝いする形となっております。

米寿のお祝いでのビデオの役割

米寿祝いビデオは人生の88年間の記録をDVDに「自分史ムービー」として制作し子・孫に残すこと、そして『米寿のお祝いの食事会』で上映する事で食事会はとても感慨深いものとなり 米寿の方は自分の人生を軌跡を思い出しとても懐かしく思われることでしょう、そこに家族からのメッセージを入れることで感動のプレゼントとなること間違いありません。